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生活習慣

不規則な生活スタイルは、便秘に直結!

腸はリズムを大切にする臓器のため、不規則な生活を送ると自律神経の
バランスが乱れてしまいます。その結果、
腸の働きが低下して便秘がちに!食事や就寝、起床の時間などが日によってバラバラの人は、便秘になりやすいので注意しましょう。
また、ストレスを日常的に感じている人も、自律神経の働きが乱れやすくなっているため同様です。他にも、忙しかったり、学校や会社でトイレに長く入ることが恥ずかしかったりと、便意のタイミングを逃すことも原因のひとつ。 そんな日が続くうちに、便はどんどん出にくくなってしまいます。

便秘コラム1 腸美人は、すっぴん美人?

腸内美活推進委員会が、美容と健康に興味がある
全国の30代・40代の女性500人(各世代250人)を対象に、「素顔と腸に関する調査」を実施。多くの女性が、「お化粧をがんばるより、すっぴんをキレイにしたい」(97.6%)、「すっぴんのキレイな女性は格好いい」(96.0%)と、素顔の大切さを自覚していました。しかし、腸年齢別に見た素顔の自信度調査では、「すっぴんに自信がない」と答えたのは、全体の約7割となる67.4%!これらの回答のなかには、
便秘を自認している女性が53.8%もいて、その約半数(30代の21.8%、40代の18.4%)が便秘に悩んでいるとの事実がありました。すっぴんに自信のない理由を、便秘と関係づけている女性は多いようです。

食習慣

偏った栄養バランスは、便秘生活のはじまり!

食が欧米化している今、便をやわらかくして腸の通過をスムーズにする食物繊維がどうしても不足しがちです。
特に若い人ほど、高脂質・高タンパク質の多い食事を好む傾向にあり、栄養バランスが偏って便秘になりやすくなってしまいます。ちなみにこの50年間で、日本の肉類の消費量は約10倍!ファストフードやインスタント食品、スナック菓子などの摂取も日常的になってきました。さらに女性の場合、ダイエットを気にするあまり、便の材料となる食べ物をあまり口にしない人が多いのも事実。パンやパスタ、サラダなどだけでは便になりにく、腸へ摂り入れる材料が少なくなるほど便のかさが減るため、出にくくなってしまうのです。

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便秘コラム2 肉食生活だと、便のにおいもきつくなる?

栄養バランスの偏りは、便秘がちになるだけでなく、
排便したときのにおいにも影響を与えているのです。
たとえば、肉をたくさん食べている人の腸内には悪玉菌が多く、
便からは思わず息を止めたくなるような腐敗臭が発されます。
それは、悪玉菌が主にタンパク質を原料にし、有害な物質を作り出してしまうから!一方、ヨーグルトなどから摂れる乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌を含んだ便は、悪臭ではありません。
ちゃんと嗅いでみると、やや酸っぱい感じの発酵臭がするはずです。食べる物によって、腸内環境や便が左右されることを覚えておきましょう。

運動習慣

たった1回の排便にも、筋力が必要!

何気なく排便しているつもりでも、実を言うとそれなりの筋力がなければうまく出すことさえできません。
普段からの運動不足に加え、車通勤などで歩く距離が少ないと、
腸腰筋や腹筋はますます弱くなり、腸から便を排出する力が出なくなってしまいます。どれだけ規則正しい生活を送っていても、
バランスのとれた食事で便の材料となるものをたくさん摂取していたとしても、出す力が備わっていなければ、結局は便秘になってしまうのです。


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